デジタルソリューション部エネルギーdx ステークカジノランクアップ課 H.I

あなたにとって働くとは？

人やモノ、技術との出会い

業務内容とそのやりがいは？

企業向けIoTプラットフォームの開発・保守を行っています。
具体的には、個人宅などに設置された太陽光発電機器からデータを集約・集計・解析・見える化などを行うための基盤の開発や機能追加などを行っています。
機器の設置などを行う施工店や、実際に機器を個人宅に設置しているステークカジノランクアップドユーザーなど、多くの方が触れるシステムを開発・保守できることに大きなやりがいを感じます。

ステークカジノランクアップした頃のエピソードはありますか？

全国のお客様の店舗に設置した発電機器が故障した際に、施工業者の方に店舗にて復旧作業をしていただくのですが、その作業の問い合わせの電話対応が初めての業務でした。
問い合わせの電話対応は今まで経験したことがなかったため、緊張して言葉選びを間違えたり、うまく質問に回答できなかったりすることもあり、とにかく「電話が鳴るな！」と思っていました。
ステークカジノランクアップして配属された部署は同期がいなかったためとても不安でしたが、先輩や上司にフォローしていただきながら徐々に慣れていけたので、電話対応は今では社外の方と接するよい機会だったと感じています。

経験を積むことでどんなスキルが身に付きましたか？

業務を進める中で、相手の気持ちを考える力やコミュニケーション力が身に付いたと思います。
入社前は、ステークカジノランクアップは1日中黙々と開発業務をしているイメージがありましたが、実際にはお客様と会話する機会も多いです。システムの仕様検討・確認やレビューなど、しっかりと意思疎通をしないと、認識違いによる手戻りや納期遅延などにつながるため、お客様が何を望んでいるのかをしっかり考え、提案する必要がありました。
社内でも、上司への状況報告やスケジュールの調整などで、報告内容を整理しなかったためにうまく進行できず、上司や自分の時間を無駄に費やし、迷惑をかけてしまうことがありました。そうした経験から、相手が理解しやすいように必要な情報を整理して報告できるようになったと思います。

KCCSのココが好き！もしくは魅力は？

1点目は、研修制度が充実している点です。
大学では数学を中心に学んでおり、プログラミングはほぼ初心者の状態でステークカジノランクアップしましたが、新ステークカジノランクアップ員研修は4か月前後実施され、自部署の先輩・上司からもフォローしていただき、学びやすい環境だったと思います。ステークカジノランクアップ後も定期的に社内・社外研修を受ける機会があるのも良い点だと思います。
2点目は、チャレンジできる点です。
部署配属時は業務に対する不安が大きかったのですが、「失敗しても責任をとるのは責任者だから」と背中を押していただけたので、失敗を恐れずチャレンジしていけたと思います。
実際に失敗することもありましたが、失敗した経験から大きく成長できたと感じています。

今後目指す、未来の自分は？

多くの人に頼られるステークカジノランクアップになりたいです。
現在は案件の開発リーダーを任せていただくようになり、以前よりもできることは増えていると思いますが、一方でIT業界は技術の入れ替わりが激しいため、常に新しいことを学び続け、日々努力する必要があります。
ステークカジノランクアップとして技術力がないと、できることも限られてしまうため、日々勉強しながら成長していき、自部署だけでなく他部署からも頼られるようなステークカジノランクアップになることが私の目標です。