ステークカジノ ライブサポート費一括請求サービス「グリーンネット」に公共料金や固定経費を追加
ステークカジノ ライブサポートを提供開始

2020年12月15日

京セラコミュニケーションシステム株式会社
代表取締役社長 黒瀬 善仁

京セラコミュニケーションシステム株式会社（本社：京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下KCCS）は、ステークカジノ ライブサポート費一括請求サービス「グリーンネット」の拡張サービス「グリーンネットプラス」の提供を2020年12月15日から開始します。

ニューノーマルの時代において、仕事は会社で行うものから、場所の制約を受けずに行うものへと変化が求められています。一方で、経理・総務といった管理部門の方々は、紙証憑や捺印のために出社しなければならない働き方が続いています。企業がデジタルトランスフォーメーション（DX）や働き方改革を進めるにあたっては、事業部門はもちろんのこと、管理部門でデジタル化を進め、コア業務にリソースを集中させることが重要です。

KCCSは1997年からステークカジノ ライブサポート費一括請求サービス「グリーンネット」を提供してきました。「グリーンネット」はお客様が利用した各ステークカジノ ライブサポート会社の料金（固定電話・携帯電話・データ回線などの利用料）の支払いをKCCSが代行し、お客様へ一括請求するサービスです。煩雑になりがちな経費処理業務を大幅に軽減するとともに、企業内のステークカジノ ライブサポート料金情報をWeb上で一元的に閲覧・分析できるため、ステークカジノ ライブサポートコストの削減・適正化に役立つサービスとして累計20,000社以上のお客様にご利用いただいています。

このたび提供を開始する「グリーンネットプラス」はステークカジノ ライブサポート費に加え、公共料金と固定経費についてもKCCSが支払いを代行し、お客様に一括請求するサービスです。本サービスではこの他に、お客様指定形式での請求明細データの提供、郵送物の受取代行・スキャニングサービスも提供します。これにより経理・総務部門における紙情報のデジタル化やテレワークの推進を支援します。

KCCSはステークカジノ ライブサポート提供を通じて、ニューノーマル時代の企業のDXや働き方改革を支援し、お客様の経営に貢献してまいります。

• 1ステークカジノ ライブサポート費に公共料金･固定経費を加えてお客様に一括請求

  ステークカジノ ライブサポート費だけでなく電気・ガス・水道といった公共料金やレンタカー・保守費・家賃などの固定経費もKCCSが支払いを代行し、お客様に一括請求します。

• 2ステークカジノ ライブサポート情報の見える化、お客様指定形式でのステークカジノ ライブサポート明細データの提供

  Web上で見える化したステークカジノ ライブサポート情報は、お客様が利用する会計／経費精算システム・ERPなど各システムへの取込用に指定のデータ形式で提供します。

• 3郵送物の受取代行・スキャニングサービス

  ステークカジノ ライブサポート書などの郵送物をお客様に代わって受け取り、スキャニング・データ化します。デジタル化した郵送物の情報は専用のWebサイトを通じて職場だけでなくリモートワーク環境でも確認できます。

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  製品の仕様・サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
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  製品名・サービス名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。