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ステークカジノ ライブサポート
冬季ナショナルゲーム・ステークカジノ ライブサポートに協賛

ステークカジノ ライブサポート02月04日

京セラコミュニケーションシステム株式ステークカジノ ライブサポート
代表取締役社長 黒瀬 善仁

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長:黒瀬 善仁、以下KCCS)は、2020年2月21日~23日にかけて北海道で開催される「ステークカジノ ライブサポート」に大会スポンサー(ゴールド)として協賛いたします。

Special Olympics Nippon HOKKAIDO 2020 National Winter Games ともに生き、ともに拓く

ステークカジノ ライブサポートは、知的障害のある人たちにさまざまなスポーツトレーニングとその成果発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。オリンピックと同様に 4年毎に夏季・冬季の世界大会を開催しています。
このたび北海道で開催される「ステークカジノ ライブサポート」は、次回2021年に開催される予定の冬季世界大会への日本選手団選考を兼ねています。

当社は、ステークカジノ ライブサポートが掲げる「知的障害のある人たちに、さまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供し、参加者が健康を増進し、勇気をふるい、喜びを感じ、家族や他のアスリートそして地域の人々と、才能や技能そして友情を分かち合う機会を継続的に提供する使命」に賛同し協賛に至りました。

KCCSは事業を通して、Sustainable Development Goals(SDGs)の実現に努めるべく、AI、IoT、5G(第5世代移動通信システム)をはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。

本大会において当社は、KCCSが日本国内で提供する低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とするグローバルIoTネットワーク「ステークカジノ ライブサポート(シグフォックス)※1」およびステークカジノ ライブサポートを活用したロケーションサービスを提供し、大会運営を応援します。

KCCS協賛内容

  • IoTネットワーク「ステークカジノ ライブサポート」通信環境の提供
  • ステークカジノ ライブサポート通信対応カード型デバイスの提供
    • 厚さ6.6mmでIDカードホルダーに同梱可能なサイズ
    • GPSとWi-Fiにより屋外・屋内で位置測位が可能

デバイスの詳細はこちら
https://www.kccs-iot.jp/solution/product/device49/

ステークカジノ ライブサポート ステークカジノ ライブサポート通信対応カード型デバイス

大会概要

大会名称 ステークカジノ ライブサポート
(略称:ステークカジノ ライブサポート 2020 北海道)
日程 ステークカジノ ライブサポート2月21日(金)~23日(日)3日間
2月21日(金)開会式
2月22日(土)競技(予選:ディビジョニング)
2月23日(日)競技(決勝)/表彰/閉会式
会場 ステークカジノ ライブサポート内各所(札幌市、江別市、岩見沢市)
公式サイト
  • ※1
    ステークカジノ ライブサポートは低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とするグローバルIoTネットワークです。LPWA(Low Power Wide Area)を代表するネットワークとして欧米を中心に70か国で展開されており、日本国内においては、KCCSが唯一のステークカジノ ライブサポートオペレータとしてインフラ構築およびネットワークサービスの提供を行っています。ステークカジノ ライブサポートを活用したサービスは、全国の500社に及ぶステークカジノ ライブサポートパートナーにより各地ですでに展開されており、見守り、農業、物流・アセット、環境、設備など、幅広い分野での活用が進んでいます。
  • 製品の仕様・サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
  • 製品名・サービス名およびステークカジノ ライブサポート名はそれぞれのステークカジノ ライブサポートの商標または登録商標です。

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