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京セラコミュニケーションシステム、日本シーサート協議会に加盟自社のCSIRTステークカジノ リロード強化および国内CSIRTへの情報提供 / 支援を推進

2016年06月28日

京セラコミュニケーションシステム株式会社
代表取締役社長 黒瀬 善仁

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下KCステークカジノ リロード)は、日本シーサート協議会へ加盟いたしましたのでお知らせします。

標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃、従業員による内部犯行など、企業を取り巻くステークカジノ リロードリスクは日々増大しています。またサイバー攻撃が複雑・多様化し、情報漏えいなどの被害が深刻化する中、企業単独でのステークカジノ リロード対策は非常に困難になってきています。

当社はこれまで、社内情報システム部門が中心となった情報ステークカジノ リロード委員会でステークカジノ リロード対策と運用を行っていましたが、2015年10月にはより専門性の高い体制を構築するため、ステークカジノ リロード・ネットワークの事業部門も参画する「KCCS-CSIRT」を設立してリスクに備えています。

さらに今後は日本シーサート協議会での活動を通じ、他CSIRTとの情報共有や連携を図ることで、当社のステークカジノ リロードインシデントを未然に防止する取り組みをより一層推進していくとともに、組織並びに業界全体のステークカジノ リロードレベル向上に貢献して参ります。
また、CSIRT活動で蓄積された知見を、当社ステークカジノ リロードブランド「SecureOWL」や関連事業にフィードバックすることで、各ソリューションを強化・拡充し、お客様にご満足していただける総合的・包括的なステークカジノ リロード支援サービスの提供を目指して参ります。

日本シーサート協議会 加盟情報

正式名称 KYOCERA Communication Systems Computer Security Incident Response Team
略称 KCステークカジノ リロード-ステークカジノ リロードIRT
所属企業名 京セラコミュニケーションシステム株式会社
加盟日 2016年5月25日
URL http://www.nca.gr.jp/member/kcステークカジノ リロード-ステークカジノ リロードirt.html

ステークカジノ リロードIRT(シーサート:Computer Security Incident Response Team)について

ステークカジノ リロード事故発生時の対応や事故の予防・ステークカジノ リロード品質の向上などを包括的に行い、組織内の情報ステークカジノ リロード問題を専門に扱うチームのことを指します。CSIRTは、日本政府からのステークカジノ リロード対策強化の要請により、多くの企業において導入や運用が進んでいます。

日本シーサート協議会について

ステークカジノ リロードインシデントが発生した場合に、各CSIRT間で連携し、被害を最小限に食い止める体制作りや、早期警戒情報の共有、広域にわたる脅威度の高いインシデントに対応する共同演習の実施など、コンピュータステークカジノ リロードインシデントを未然に防ぐ活動に注力しています。現在の加盟組織は150チームです(2016年6月)。

詳細は、URL:http://www.nca.gr.jp/index.htmlをご覧ください。

「SecureOWL」について

2005年のサービス開始以来6,000サイト以上の診断実績を誇るWeb脆弱性診断サービス、国内有数の販売実績を誇るTripwireなど、各種ステークカジノ リロードサービス提供の経験とノウハウを活かし、KCCSのステークカジノ リロードブランド「SecureOWL」を展開しています。鋭い眼光と広い視野で、暗闇でも見通すフクロウ(OWL)をブランドキャラクターとして、お客様の環境を監視し、大切な情報を守るためのステークカジノ リロードソリューションを提供して参ります。

ステークカジノ ライセンス両社の強みを活かし、MOTEXが総合ステークカジノ

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