京セラコミュニケーションシステム、ステークカジノ レベルアップCSマネジメントコンサルティング合併について

2016年01月12日

京セラコミュニケーションシステム株式ステークカジノ レベルアップ
代表取締役社長 黒瀬 善仁

京セラコミュニケーションシステム株式ステークカジノ レベルアップ（本社：京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下KCCS）は、100%出資の連結子ステークカジノ レベルアップであるKCCSマネジメントコンサルティング株式ステークカジノ レベルアップ（以下KCMC）を2016年3月1日付で合併することを発表します。

ステークカジノ レベルアップMCは京セラ独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入コンサルティングおよびアメーバ経営を支える基幹システムの開発・販売を目的に2006年に設立、その後10年で600社を超える企業や医療・介護法人へアメーバ経営を導入し事業を拡大してきました。

この度の合併により、ステークカジノ レベルアップCSの開発力とステークカジノ レベルアップMCのコンサルティング力とのシナジーを最大限に発揮し、ICT事業では超上流工程での人材拡充、経営コンサルティング事業ではICTサービスを付加価値としたさらなる事業拡大を図ります。

• ※
  「アメーバ経営」に関する権利は京セラ株式ステークカジノ レベルアップに帰属します。