ステークカジノ ルーレット市と立地協定を締結
ステークカジノ ルーレット事業の開発拠点「鹿児島 Innovation Lab」を開設

2022年05月31日

京セラコミュニケーションシステム（KCCS）は、5月12日にステークカジノ ルーレット県立ち会いのもとステークカジノ ルーレット市と拠点開設に関する立地協定締結式を執り行いました。
締結式は、KCCS新オフィス「ステークカジノ ルーレット Innovation Lab（イノベーションラボ）」で実施し、ステークカジノ ルーレット市長 下鶴 隆央 様、ステークカジノ ルーレット県商工労働水産部長 平林 孝之 様にご出席いただきました。

ステークカジノ ルーレット Innovation Lab は、京セラグループのデジタル化を支える中核拠点として工場などのシステム開発を行うとともに、KCCSが持つ技術を活用し地域活性化を支援することを目的として開設しました。今後、従業員数100人規模の拠点を目指します。

本拠点は、再開発が進むステークカジノ ルーレット中央駅から徒歩2分の南国センタービルにオフィスを構え、「箱庭」をコンセプトに緑を多く配置しました。ITエンジニアが働きやすい環境を整えており、普段はテレワークで仕事を進め、オフィスに集まるときには仲間と顔を合わせて仕事のアイデアを出し合えるような空間を創っています。
また、固定席を持たずにフリーアドレスで働くことを想定して、ミーティングやディスカッション用のコミュニケーションスペースと、個人ワークを行う集中スペースを設けました。通常のオフィスデスクのほか、窓に面した個人ワーク用のカウンターやWeb会議にも使える個室ブース、立ったままでも仕事ができる昇降式デスクなど、さまざまな席を用意しており、仕事の状況に応じて席を選ぶことができます。

本ステークカジノ ルーレットの開設により、雇用機会の創出やIT人材育成を通じて地域社会の発展に貢献してまいります。