第24回 図書館総合展2022_ONLINE_plus|「つながる・ひろがる・みつかる ~みんなのそばに図書館を~」をテーマにステークカジノ リロードボーナス・AIを活用した図書館ソリューションをご紹介、4つのフォーラムを開催
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2022年11月1日(火)~30日(水)に開催された「第24回 ステークカジノ リロードボーナス総合展2022_ONLINE_plus」に出展しました。
ステークカジノ リロードボーナス総合展は読書・学習・研究環境に関する最新技術と知見が一同に会する国内のステークカジノ リロードボーナス業界最大のイベントです。本イベントはWebサイトと小会場群(サテライト会場、カンファレンス会場)をつなぐハイブリッド形式で開催されました。
KCCSは「つながる・ひろがる・みつかる ~みんなのそばに図書館を~」をテーマに、ステークカジノ リロードボーナス・AIを活用したさまざまなソリューションをオンラインブースで紹介しました。また4つのフォーラムをオンデマンド形式で開催しました。
オンラインブース展示|ステークカジノ リロードボーナス・AIを活用した図書館ソリューションのご紹介
出展製品・サービス
- 公共ステークカジノ レベルアップシステム「ELCIELO」
- 大学・専門図書館システム「carin-i ステークカジノ リロード」
- 学校ステークカジノ レーキバック館システム「EL-1」
- ステークカジノ 両替」
- 本を耳で聴く「オーディオブック配信サービス」
- ステークカジノ 利用規約配信サービス「BookLooper」
フォーラム①|ステークカジノ リロードボーナス×DX=新しいステークカジノ リロードボーナスの実践~SHELF EYE導入事例~
基調講演
- 講演タイトル
- ステークカジノ リロードボーナス×DX=新しいステークカジノ リロードボーナスの実践~SHELF EYE導入事例~
- 講演者
- 鹿児島市立ステークカジノ リロードボーナス 主査 中村 圭志 氏
鹿児島市立天文館ステークカジノ リロードボーナス 館長 松田 優子 氏
鹿児島市立天文館ステークカジノ リロードボーナスは2022年4月に繁華街の商業施設内に開館した公共ステークカジノ リロードボーナスで、会話や飲み物も楽しめる新しいスタイルのステークカジノ リロードボーナスとして注目を集めています。天文館ステークカジノ リロードボーナスはKCCSが提供するAI蔵書管理サポートサービス「SHELF EYE」を導入し、SHELF EYEを利用したセルフ貸出機を国内初採用するなど運用コスト低減や市民サービス向上を目的としたステークカジノ リロードボーナスのDX化に積極的に取り組まれています。こうした先進的な取り組みが評価され、2022年夏に開催された「夏のDigi田甲子園※1」に鹿児島県代表として出場されています。
本フォーラムでは、鹿児島市立天文館ステークカジノ リロードボーナスにて行っている新しい取り組みについてご紹介いただき、その経緯やオープンまでのエピソードについてお話を伺いました。
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※1デジタルの活用により、地域の個別課題を実際に解決し、住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や、地域の産業振興につながっている事例を表彰する内閣官房の取り組み
KCCS講演
- 講演タイトル
- 「SHELF EYE」の導入効果を考察
- 講演者
- ステークカジノ リロードボーナス事業本部 ライフイノベーション事業部
事業部長 長野 伸幸
天文館ステークカジノ リロードボーナスにおける「SHELF EYE」の導入効果を数字で説明しました。またKCCSが考えるDX化された新しいステークカジノ リロードボーナスのカタチとして、仮想・拡張現実(XR)を用いた館内案内やAIを活用した選書、ロボットによるステークカジノ リロードボーナス業務のオートメーション化について紹介しました。
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※AI蔵書管理サポートサービス「SHELF EYE」は「ASPステークカジノ リロードボーナス IoT・AI・クラウドアワード2022」にて準グランプリを受賞しました。
「ASPステークカジノ リロードボーナス IoT・AI・クラウドアワード2022」について
フォーラム②|デジタルアーカイブの実用化について
- 講演タイトル
- デジタルアーカイブの実用化について
- 講演者
- 慶應義塾大学 文学部 ステークカジノ リロードボーナス・情報学専攻 准教授 福島 幸宏 氏
ステークカジノ リロードボーナスにデジタルアーカイブを導入する際に考慮すべきことや運用で発生する課題などについて講演いただきました。講演後半にはデジタルアーカイブを運営されているステークカジノ リロードボーナス様からいただいた質問に回答いただきました。
フォーラム③|戦争とテロといじめに対して僕らは本で立ち向かう
- 講演タイトル
- 戦争とテロといじめに対して僕らは本で立ち向かう
- 講演者
- 有限会社いわた書店 代表取締役 岩田 徹 氏
お客様の置かれた状況や心情にあった本を丁寧に選んで届ける「一万円選書」というユニークな取り組みをされている「いわた書店」岩田氏に、世の中の不確実性が増す今、書店やステークカジノ リロードボーナスは何ができるのか、何を伝えていくべきか、選書の観点から講演いただきました。後半はステークカジノ リロードボーナス様から募集した選書や一万円選書に関する質問に回答いただきました。
フォーラム④|ステークカジノ リロードボーナス×DX=新しいステークカジノ リロードボーナスの実践~AI・XR・ロボット技術の実践とさらなる進化~
- 講演タイトル
- ステークカジノ リロードボーナス×DX=新しいステークカジノ リロードボーナスの実践~AI・XR・ロボット技術の実践とさらなる進化~
- 講演者
- KCCS ステークカジノ リロードボーナス事業本部 ライフイノベーション事業部
文教パッケージソリューション課 課長 内田 貴之
KCCSが提供するサービスや研究開発中の技術を用いたステークカジノ リロードボーナスのDX化により、ステークカジノ リロードボーナスサービスをどのように変えることができるのか、将来イメージや近未来のステークカジノ リロードボーナス像を動画で紹介しました。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 KCCSは今後も公共ステークカジノ リロードボーナスのDX推進を支援し、ステークカジノ リロードボーナス運営の負担軽減、楽しくより快適なステークカジノ リロードボーナス利用に役立つ製品・サービスを提供してまいります。
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