県政150周年記念ながさきステークカジノリクエストの限界フェア2021に出展

2022年01月18日

京セラコミュニケーションシステム（KCCS）は、2021年12月25日（土）～26日（日）に出島メッセ長崎で開催された「県政150周年記念ながさきステークカジノリクエストの限界フェア2021」に出展しました。

本イベントは長崎県内企業や誘致企業の製品・サービスに、県内の各産業分野の企業や県民が直接触れ、体験できるイベントとして、各産業分野におけるステークカジノリクエストの限界利活用の促進、県内企業や誘致企業が持つ技術の横展開および県民のステークカジノリクエストの限界利活用にかかる意識醸成を図ることを目的に今回初めて開催されました。

KCCSは「未来の豊かな街づくり（スマートシティ）に先端テクノロジーで貢献する京セラ」をテーマとした京セラグループブースに出展しました。京セラグループブースでは、スマートシティを支える京セラの先進技術や、さまざまな製品・ソリューションをご紹介しました。

KCCS展示

KCCSは、IoTネットワーク「Sigfox」とSigfoxを活用したIoTソリューション、気象庁からの緊急ステークカジノリクエストの限界をもとに従業員のメールアドレスや専用アプリに対して自動的に安否確認の依頼を行うことができる安否確認サービス「安否ナビゲータ」、文教ソリューションとしてAI蔵書管理サポートサービス「SHELF EYE」のスマートグラスを使った仮想本棚機能の体験デモ、本を耳で聴く「オーディオブック配信サービス」をご紹介しました。また、2021年8月～9月にかけて北海道石狩市で実証実験を行った無人自動配送ロボットを出展し、会場内で実際にロボットを走行させ配送のデモンストレーションを行いました。