第3回 5G／IoTステークカジノ ライセンス展｜ひろがる「Sigfox」の"いま"をご紹介
2020年11月20日
京セラコミュニケーションシステム株式会社（KCCS）は、10月28日（水）～30日（金）、幕張メッセで開催された『第3回 5G／IoTステークカジノ ライセンス展』に出展し、IoTネットワーク「Sigfox」をパートナー8社とともにご紹介しました。
Sigfox対応デバイスの開発やシステム開発を行うパートナー企業は約600社となり、Sigfoxを活用したソリューションは、見守り、物流・アセット、農業・環境、設備・社会インフラなど、幅広い分野に広がりをみせています。
展示ブース｜Sigfoxソリューションのご紹介
展示ブースでは、位置管理や設備管理ソリューション、GPSトラッカー、IoTプラットフォーム、IoTモニタリングサービス、廃油タンク用センサーシステムなどをご紹介しました。
出展パートナー
- アルプスアルパイン株式ステークカジノ ライセンス
- Innovation Farm 株式ステークカジノ ライセンス
- 株式ステークカジノ ライセンスグレープシステム
- KCCSモバイルエンジニアリング株式ステークカジノ ライセンス
- ソンジインダストリアル株式ステークカジノ ライセンス
- 東洋エンジニア株式ステークカジノ ライセンス
- 日本アンテナ株式ステークカジノ ライセンス
- 株式ステークカジノ ライセンスBraveridge
講演｜LPWAセミナー
講演の様子 LPWAセミナー会場において、KCCS・Sigfox社・パートナー5社が3日間を通して講演を行い、Sigfoxを活用した製品やソリューション事例についてご紹介しました。
KCCS講演
『～「Sigfox」がつないだIoTの"いま"と"これから"～』と題し、KCCS 取締役 LPWAソリューション事業部 事業部長の松木 憲一が講演を行い、導入が進むSigfoxを活用した製品・ソリューションについて、ユースケースを交えてご紹介しました。
社会の課題を解決する製品・ソリューションとして、土砂災害の予兆を検知することができる落石監視システム、街路灯維持管理／道路冠水監視／ため池決壊監視などに活用できるモニタリングソリューション、中小河川や用水路の水位監視に導入しやすいリーズナブルな水位センサ、CO2濃度から換気の悪い密閉空間を検知しアラートを通知するサービスなどを、また物流・アセット分野ではパレット位置管理システムなどを、導入のメリットとともにご紹介しました。
京セラコミュニケーションシステム株式ステークカジノ ライセンス取締役 LPWAソリューション事業部 事業部長 松木 憲一
Sigfox社・パートナー各社の講演内容（五十音順）
| Innovation Farm株式ステークカジノ ライセンス | 激遅で超ハイテク！Sigfoxステークカジノ ライセンスを活用したIoTビジネス |
|---|---|
| 株式ステークカジノ ライセンスグレープシステム | Sigfoxネットワークに最適なIoTプラットフォームのご紹介 |
| SIGFOX Japan株式ステークカジノ ライセンス | SIGFOXが推進する「０G」革命について |
| ソンジインダストリアル株式ステークカジノ ライセンス | Sigfoxステークカジノ ライセンス Tracker Device 紹介 |
| 東洋エンジニア株式ステークカジノ ライセンス | FA目線で作ったSigfoxデバイス |
| 株式ステークカジノ ライセンスBraveridge | Sigfoxステークカジノ ライセンスをBluetooth Low Energyで拡張するルーターの提案 |
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
KCCSは、パートナーとともにSigfoxを日本で広げ、すべてのモノが「つながる」便利で安全性の高い社会づくりに貢献して参ります。
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