第16回 情報セキュリティEXPO 春|クラウドセキュリティステークカジノ ルーレットやCSIRT支援サービスをご紹介
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2019年5月8日(水)~10日(金)まで東京ビッグサイトで開催された「第16回 情報セキュリティEXPO 春」に出展しました。本展示会は情報セキュリティや標的型攻撃対策のあらゆるステークカジノ ルーレットが一堂に出展する専門展です。KCCSは、「ハッカーも悪いがあなたも悪い・・・『やったつもり対策』のSecureOWL」をテーマに、クラウドセキュリティステークカジノ ルーレットやCSIRT支援サービスを中心に、セキュリティソリューション「SecureOWL」をご紹介しました。
KCCSブース
出展ステークカジノ ルーレット・サービス
- CSIRT支援サービス
- ステークカジノ ルーレット/CASBサービス「Netskope」
- ステークカジノ ルーレット免疫システム「Darktrace」
- 統合型エンドポイントマネジメントソリューション「LanScope Cat/プロテクトキャット」
- 改ざん検知・侵入検知システム「Tripwire Enterprise」
ミニセミナー
(1)CASB [Netskope] やったつもりのステークカジノ ルーレット対策 ~シャドーITがなぜ生まれるのか~
昨今、一般的で利用者も多いクラウドサービスにおいて情報漏えい事故が発生するなど、クラウド利用におけるセキュリティインシデントが度々ニュースで話題となっています。本セミナーでは、企業のステークカジノ ルーレットについて、対策を「やったつもり」になっていても実際には不十分な運用となっていた事例をいくつか挙げ、企業のクラウドサービス利用における課題と、本当に実施すべき対策について論じました。そして、今後も働き方改革などでますます企業のクラウド利用が増大することを想定し、クラウドサービス利用の自由度を高めつつ、適切な対策を可能とするCASBサービス「Netskope」をご紹介しました。
(2)実録 インシデントレスポンス ~サプライチェーンの弱点からみえてきた中国のマルウェア事情~
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が発表した「情報ステークカジノ ルーレット10大脅威 2019」で初登場した「サプライチェーン問題」を取り上げ、実際に発生したインシデントで使われた攻撃手法のデモを行い、ハッキングの様子をご体験いただきました。近年のサイバー攻撃はますます高度化し、その点にフォーカスしたソリューションが多数登場していますが、実は、パッチを当てるなどの基本的なステークカジノ ルーレット対策が徹底できていなかったことによるインシデント発生も多く、意外なところにステークカジノ ルーレットの盲点があり、被害が拡大してしまう恐れがあることを解説しました。
(3)事例で語る!リアルタイム啓発ツールを活用したステークカジノ ルーレットリスク低減活動の勘所
企業のご担当者様からは、ルール策定や定期的なステークカジノ ルーレット教育などを実施しても、なかなかユーザ(社員)のステークカジノ ルーレットリテラシーが向上しない、ユーザが起こしたステークカジノ ルーレットイベントに対して啓発活動を行う人手が足りない、といったお悩みをよく伺います。本セミナーでは、当社で開発・自社導入している自動啓発ツールをご紹介しました。従来は担当者がその都度対応していた、パッチの当て忘れや非認可のクラウドサービス利用、アプリケーションのインストールなどをリアルタイムに検出し、継続的にユーザに啓発することで、社内においてルールの逸脱やステークカジノ ルーレットイベントが低減した事例を解説し、社員一人ひとりのリテラシー向上に向けた取り組みの在り方を論じました。
KCCSは、今後もセキュティソリューションのサービスメニューや取り扱いステークカジノ ルーレットの拡充を図り、より一層お客様に貢献できるようサービス向上に努めて参ります。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
掲載されているステークカジノ ルーレットは、発表日現在のステークカジノ ルーレットです。最新のステークカジノ ルーレットと異なる場合がありますのでご了承ください。