Interop Tokyo 2018においてステークカジノ リロード紹介しました

2018年07月05日

ステークカジノ リロード
ステークカジノ リロード

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、6月13日(水)~15日(金)、幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2018」に、ステークカジノ リロード出展しました。

Interopは、世界で開催されているテクノロジーとビジネスのリーディングイベントで、日本では今年で25回目の開催を迎えました。今回は、進化するインターネット環境における、ヒトの活動や挑戦を支援する"新しいテクノロジー"や"新しい市場"を議論する場として、「はじめよう。次のネット社会」をテーマに開催され、500社を超える企業が参加し、3日間で約14万人の来場者に、デモンストレーションなどを通じて最新のICTとそのソリューションを紹介しました。

ステークカジノ リロードパートナーとともにステークカジノ リロードソリューションをご紹介

ステークカジノ リロード

KCCSは、IoTをテーマとしたエリアにおいて、「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ ~ステークカジノ リロードネットワークサービスの活用~」をコンセプトに、パートナー企業様とともに、ステークカジノ リロードソリューションをご紹介しました。
「ステークカジノ リロード」は、LPWA(省電力広域無線通信技術)の代表格で、低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とし、欧州を中心に45か国(2018年6月時点)に導入されているグローバルIoTネットワークです。

ブースでは、動画やデモを通じて、社会インフラ、設備、環境、物流、暮らし、農業など幅広い分野で、すでに実用化や実証実験の段階に入っているさまざまな製品・サービスをご紹介しました。
商品の在庫補充や、自転車の盗難防止、スマートゴミ箱など、身近なソリューションを多数展示し、来場者の皆様にステークカジノ リロードを体験いただきました。

出展企業

  • アドソル日進株式ステークカジノ リロード
  • InnoComm/丸文株式ステークカジノ リロード
  • 岡本無線電機株式ステークカジノ リロード/株式ステークカジノ リロードワイズ・ラブ
  • KCCSモバイルエンジニアリング株式ステークカジノ リロード
  • 株式ステークカジノ リロードジョイ・ワールド・パシフィック
  • 積水マテリアルソリューションズ株式ステークカジノ リロード
  • 双日株式ステークカジノ リロード/アイ・サイナップ株式ステークカジノ リロード
  • 株式ステークカジノ リロードネクストスケープ
  • 株式ステークカジノ リロードVALUECARE
  • ビープラッツ株式ステークカジノ リロード
  • 株式ステークカジノ リロード日野エンジニアリング
  • ラピスセミコンダクタ株式ステークカジノ リロード/ホシデン株式ステークカジノ リロード

基調講演「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ IoTネットワーク『ステークカジノ リロード』」

基調講演には、当社代表取締役社長 黒瀬 善仁が登壇し、「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ IoTネットワーク『ステークカジノ リロード』」と題して講演を行いました。

講演では、ステークカジノ リロードの優位性を、ポテンシャルが膨大な市場、順調に整備が進んでいるエリアカバー、パートナーコミュニティの充実といったポイントでご紹介しました。
まず、ステークカジノ リロードがターゲットとする市場は、従来通信コストや消費電力の問題から実現が難しかった、「こんなものまでつながるの?」というニッチだがポテンシャルが膨大な領域であることをご説明しました。
また、現在すでにネットワークの人口カバー率が65%を超えており、今後2019年3月までに85%、2020年3月までに99%を目指して、全国で順調にエリア整備が進んでいることをエリアマップを示しながらご説明し、お客様がIoTビジネスをはじめようとする際にはすぐにでもご利用いただける状況であることをお伝えしました。

そして、灯油やLPガスの残量検知や、位置情報の通信機能付き防犯ブザー、歪み・傾きなどを検知して点検・保守を効率化するソリューションや、グローバルに主要な国際空港で使用可能な高級ブランドカバンの追跡サービスなど、すでに実用化や実証実験の段階に入っている国内外のユースケースを、映像を交えながら解説し、ステークカジノ リロードの一部をご紹介しました。

最後に、KCCSは「真のIoT」の実現に向け、300社以上のパートナー企業様とともに活動しており、さまざまなユースケースを立ち上げてきた経験から、今後より多くの企業様にパートナーコミュニティに参画いただき、パートナー企業様同士連携を図っていくことが、IoTビジネス展開の鍵を握る、と考えていることをお伝えしました。
そのため、KCCSではパートナーコミュニティの活性化のため、より充実したパートナー支援プログラムを提供していくことを宣言し、講演を締めくくりました。

講演は、立ち見がでるほど盛況で、多くの来場者の方にステークカジノ リロードが国内外にもたらすIoTの可能性をご体験いただけました。

ステークカジノ リロード operator

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

KCCSは、パートナーとともにステークカジノ リロードを日本で広げ、すべてのモノが「つながる」便利で安全性の高い社会づくりに貢献して参ります。

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