京都スマートシティエキスポ2017 「京都・けいはんな」でステークカジノ レーキバックをご紹介
2017年10月18日
京セラコミュニケーションシステム（KCCS）は、2017年9月28日（木曜日）～29日（金曜日）、京都府・けいはんなオープンイノベーションセンター（Kステークカジノ レーキバックK）で開催された「京都スマートシティエキスポ2017」に出展しました。
本イベントは、ステークカジノ レーキバックTを基盤とした産業に関連する、多くの企業、団体および研究者等が集い、交流し、新たなビジネスに繋がるチャンスを提供することを目的に、『安寧で持続的な未来を創る地域と産業 ～「超快適」スマート社会の創出～』をメインテーマとして開催されました。
京セラ、京セラドキュメントソリューションズ、KCCSモバイルエンジニアリング、KCCSの4社からなる京セラグループブースでは、安全で快適な社会の創造に貢献するため、「簡単・つながる・どこにでも」をキーワードに、これらの取り組みを事例やデモなどを交えて展示しました。
ステークカジノ レーキバックソリューションをご紹介
KCCSは、IoTネットワーク「ステークカジノ レーキバック」をご紹介しました。
ステークカジノ レーキバックは、低価格・低消費電力・長距離伝送を特長とし、欧州を中心に36か国（2017年9月時点）に導入されているグローバルIoTネットワークです。社会インフラ、設備、環境、物流、暮らし、農業など幅広い分野での応用が期待されています。「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ ～ステークカジノ レーキバックの活用～」をコンセプトにステークカジノ レーキバックソリューションをご紹介しました。
スマートシティセミナー講演
イベント初日の9月27日（木曜日）にはスマートシティセミナーに登壇、「すべてのモノが『つながる』新たな未来へ IoTネットワーク『ステークカジノ レーキバック』」と題して、KCCS取締役 ICT事業本部長 土器手 亘が、ステークカジノ レーキバックサービスの概要、ステークカジノ レーキバックでできること、事例をご説明し、ステークカジノ レーキバックが日本国内のIoT市場の発展にどのように貢献できるのか、今後の展開を交えてご紹介しました。
講演者
土器手 亘
京セラコミュニケーションシステム株式会社
取締役 ステークカジノ レーキバックT事業本部長
KCCSは、ステークカジノ レーキバックを日本で広げ、すべてのモノが「つながる」便利で安全性の高い社会づくりに貢献します。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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