第14回 情報ステークカジノ ライブサポートEXPO 春 レポート 「ステークカジノ ライブサポートやってる場合じゃない!?ステークカジノ ライブサポート対策から抜け出し、本来の業務に専念!」をコンセプトにソリューションをご紹介
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、2017年5月10日(水曜日)~12日(金曜日)にかけて、東京ビッグサイトで開催された「第14回 情報ステークカジノ ライブサポートEXPO 春」(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)に出展しました。
「ステークカジノ ライブサポートやってる場合じゃない!?ステークカジノ ライブサポート対策から抜け出し、本来の業務に専念!」最適なステークカジノ ライブサポート製品をご紹介
本イベントは、情報ステークカジノ ライブサポート対策のあらゆる製品が出展される専門展です。
KCCSブースでは、エンドポイントから内部ネットワーク・クラウドまでを対象に、標的型攻撃や内部不正から機密情報を守るステークカジノ ライブサポート監視・運用センター「SecureOWL Center」や、ステークカジノ ライブサポート免疫システムDarktrace「Enterprise Immune System」 、クラウドステークカジノ ライブサポートサービス「Netskope」を、デモを交えてご紹介しました。
また、参考出展としてインシデントシミュレーションで企業のステークカジノ ライブサポート耐性を現状評価できるステークカジノ ライブサポートインシデント予防訓練をご紹介しました。
ブース内で3つのミニセミナーを実施
標的型攻撃、不正行為や操作ミスといった意図しない情報漏えいなど、複雑化・高度化するステークカジノ ライブサポート脅威への企業の対策は急務です。
KCCSブースでは、『標的型攻撃』 『未知の脅威』 『CASB』 『次世代SOC』 『機械学習(AI)によるステークカジノ ライブサポート対策』 『クラウド経由の情報漏えい』などをキーワードに、下記3つのセミナーを開催しました。
セミナー(1) クラウド活用のステークカジノ ライブサポートリスク、把握できていますか?~クラウドファーストを推進するCASBとは~
企業のクラウドファースト化が進み、現在では1社あたり平均1,031種類ものクラウド利用があるとされています。しかし、その中で企業の非認可クラウドは95%にものぼると言われ、シャドーITによる社内情報の持ち出しや意図しない機密情報公開などのリスクが内在しています。
本セミナーでは、クラウドサービス利用におけるステークカジノ ライブサポートとITガバナンスの課題を解決するCASB(Cloud Access Security Broker)製品「Netskope」の概要をご紹介しました。
セミナー(2) ハッキングデモで学ぶ! 自作マルウェアで検証したステークカジノ ライブサポート対策の抜け道!
企業の情報ステークカジノ ライブサポートで最も脅威とされるのは、標的型攻撃による情報流出と言われています。ステークカジノ ライブサポート対策をしていたつもりがマルウェアに感染し、発見と対応が遅れ被害が拡大するケースも多いようです。
「何故、既存のステークカジノ ライブサポート対策を突破したのか??」本セミナーでは悪意のないマルウェア(未知の脅威)をつくり擬似攻撃、検証、解説しながら、既存対策に加え未知の脅威を検知する新たな仕組みが必要であることを述べました。
また、この課題に対するKCCSの提案として、未知の脅威に対抗する自己学習型のステークカジノ ライブサポート免疫システム『Darktrace「Enterprise Immune System」』をご紹介しました。
セミナー(3) ~弊社インシデント実例に学ぶ~ 進化するサイバー攻撃を未然に防ぐ効果的なステークカジノ ライブサポート対策運用とは
企業のステークカジノ ライブサポート対策・運用は、昨今の「攻撃の高度化」と「防御対象範囲の拡大」により、既存の仕組みやステークカジノ ライブサポート担当者だけで対応するには、限界を迎えつつあります。その課題に対し、AIによるアノマリ監視、ステークカジノ ライブサポートアナリストによる脅威分析と対応サポートを特長とし、エンドポイントから内部ネットワーク・クラウドまで内部不正も検知する、まったく新しいタイプのステークカジノ ライブサポートオペレーションセンター「SecureOWL Center」をご紹介しました。
各セミナーは毎回満席で大盛況となりました。多くのお客様から「クラウドを利用するにあたっての流れや、注意する点が分かりやすかった。」「マルウェアの動きを実際に目にする機会はないので、デモを見て、具体的なイメージを持つことができました。アノマリ検知もわかり易かったです。」などの感想をいただきました。
KCCSは、今後もサービスメニューや取扱製品の拡充を図り、より一層お客様に貢献できるようサービス向上に努めて参ります。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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