2019年08月29日

京セラコミュニケーションシステム株式会社 コンサルティング事業本部は、2019年6月21日(金)、稲盛ライブラリー(京都市伏見区)にて、「第37回 アメーバステークカジノ レーキバック倶楽部 交流会」を開催しました。

「アメーバステークカジノ レーキバック倶楽部」は、アメーバステークカジノ レーキバックに関するセミナーやコンテンツなど継続的な学びの場を提供し、会員相互の人的交流を図ることを目的とした会員制サービスです。「アメーバステークカジノ レーキバック倶楽部 交流会」は会員法人様同士の貴重な情報交換の場として、ベーシック会員(年会費無料)、プレミアム会員(年会費有料)を対象に毎年開催しており、本年は6月と11月の2回開催します。
第37回となる今回は「大義あるステークカジノ レーキバック戦略とアメーバステークカジノ レーキバック」をテーマに開催しました。

ステークカジノ レーキバック 講演会には、定員を超えるお客様にご来場いただきました。

第1部では、アメーバステークカジノ レーキバック導入法人である農業法人有限会社 井上誠耕園 園主 井上 智博 様より「事業の大義とアメーバステークカジノ レーキバックの実践」と題し同社でのお取組みついてご講演いただきました。自らの仕事の大義とは何か、故郷の価値とは何かを追求し、農業ステークカジノ レーキバックに付加価値を創造し続ける事業展開と井上誠耕園におけるアメーバステークカジノ レーキバックの活用、人材育成についてご紹介いただきました。

続いて、第2部では「活動報告発表会」と題し、アメーバステークカジノ レーキバック導入法人のリーダークラス2名より、部門運営にあたる中での課題や悩み、その解決に向けての取り組み事例や気づきをご発表いただきました。また、リーダーとしての具体的な実践内容をご紹介いただきました。
また、お二方のご発表の後には、京セラコミュニケーションシステム株式会社 コンサルティング事業本部 主席コンサルタントの松井 達朗より、リーダーとして意識すべきことについてお話しさせていただきました。

ステークカジノ レーキバック 京セラコミュニケーションシステム株式会社
コンサルティング事業本部
主席コンサルタント
松井 達朗

講演会後の懇親会では、参加者の皆様が積極的に交流を深める姿が見られました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

ステークカジノ レーキバック 懇親会の様子

次回、「第38回 アメーバステークカジノ レーキバック倶楽部 交流会」は、11月15日(金)に東京にて開催予定です。

交流会への参加には会員サービス「アメーバステークカジノ レーキバック倶楽部」への入会が必要となります。
アメーバステークカジノ レーキバック倶楽部 会員サービスの詳細については、以下をご確認ください。

ステークカジノ リクエストの限界/span>

掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。