沿革 ステークカジノ ダイス ルール
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1995年10月京セラ株式ステークカジノ ダイス ルール経営情報システム事業部が分離独立し、京セラコミュニケーションシステム株式ステークカジノ ダイス ルールとして事業開始(資本金5,000万円)12月
- 京セラ電子機器株式ステークカジノ ダイス ルールと合併
- 資本金2億5,000万円に増資
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1996年10月資本金2億8,750万円に増資
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1997年10月資本金4億8,325万円に増資
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2001年1月京瓷信息系統(上海)有限公司を設立4月
- ディーディーアイエンジニアリング株式ステークカジノ ダイス ルールと合併
- 資本金4億8,589万円に増資
10月株式ステークカジノ ダイス ルール弘栄に資本参加 -
2003年5月株式ステークカジノ ダイス ルールシステム・ランドに資本参加
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2004年10月丸善システムインテグレーション株式ステークカジノ ダイス ルールに資本参加し、京セラ丸善システムインテグレーション株式ステークカジノ ダイス ルールに社名変更12月資本金29億8,594万6,900円に増資(出資比率:京セラ株式ステークカジノ ダイス ルール 76.3%、KDDI株式ステークカジノ ダイス ルール 23.7%)
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2005年10月KCCSキャリアテック株式ステークカジノ ダイス ルールに資本参加
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2006年4月経営コンサルティング事業を分社し、KCCSマネジメントコンサルティング株式ステークカジノ ダイス ルールを設立
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2009年8月ネットイットワークス株式ステークカジノ ダイス ルールに資本参加
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2011年2月KCCSモバイルエンジニアリング株式ステークカジノ ダイス ルールを設立4月KCCSモバイルエンジニアリング株式ステークカジノ ダイス ルール、株式ステークカジノ ダイス ルール弘栄およびネットイットワークス株式ステークカジノ ダイス ルールを統合
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2012年11月エムオーテックス株式ステークカジノ ダイス ルールに資本参加
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2013年4月
- 京セラ丸善システムインテグレーション株式ステークカジノ ダイス ルールと株式ステークカジノ ダイス ルールシステム・ランドを統合
- KYOCERA Communication Systems Singapore Pte. Ltd.を設立
8月KYOCERA Communication Systems Vietnam Co., Ltd.を設立 -
2014年10月Propel Network Sdn. Bhd.に資本参加
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2016年3月KCCSマネジメントコンサルティング株式ステークカジノ ダイス ルールと合併12月京セラ丸善システムインテグレーション株式ステークカジノ ダイス ルールと合併
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2018年9月KYOCERA Communication Systems Kinetic Myanmar Co., Ltd.を設立12月株式ステークカジノ ダイス ルールRistに資本参加
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2020年4月株式ステークカジノ ダイス ルール京セラソーラーコーポレーションと合併
(出資比率:京セラ株式ステークカジノ ダイス ルール 76.6%、KDDI株式ステークカジノ ダイス ルール 23.4%) -
2021年2月進和第一通信建設株式ステークカジノ ダイス ルールに資本参加4月Propel Network Sdn. Bhd.がKYOCERA PROPEL NETWORK SDN. BHD.へ社名変更10月進和第一通信建設株式ステークカジノ ダイス ルールがKCCSコネクトエンジニアリング株式ステークカジノ ダイス ルールへ社名変更し、子ステークカジノ ダイス ルールである株式ステークカジノ ダイス ルール日昭、進和ネクスト株式ステークカジノ ダイス ルールを統合
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2022年4月
- KCCSモバイルエンジニアリング株式ステークカジノ ダイス ルールが京セラみらいエンビジョン株式ステークカジノ ダイス ルールへ社名変更
- 株式ステークカジノ ダイス ルールAltを設立
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2023年8月
- KCCSキャリアテック株式ステークカジノ ダイス ルールと株式ステークカジノ ダイス ルールAltが合併し、社名を株式ステークカジノ ダイス ルールAltXに変更
10月- ASEAN地域のグループステークカジノ ダイス ルールを再編し、KYOCERA PROPEL NETWORK SDN. BHD.が、KYOCERA Communication Systems Kinetic Myanmar Co., Ltd. 、KYOCERA Communication Systems Vietnam Co., Ltd.、KYOCERA Communication Systems Singapore Pte. Ltd.の3社を統括する体制へ変更